スワップでFX業者を選ぶには?

高いスワップ金利なFX業者一覧

スワップ金利とは、通貨ペアが個別に持っている金利との差から発生します。毎日発生するスワップ金利は、FX会社で大きく変わります。少ないところから、多くもらえるところまで、スワップ狙いでFX運用をするトレーダーはもちろん、中長期で運用している場合、マイナスのスワップは取引コスト増しになるので、必ず確認しましょう。

会社名(口座名) ドル/円 豪ドル/円 NZドル/円 南アランド/円
買い 売り 買い 売り 買い 売り 買い 売り
GMOクリック証券(FXネオ) 3 -4 66 -69 70 -73 11 -13
トレイダーズ証券(みんなのFX) 1 -5 67 -74 45 -52 9 -13
DMM.com証券(DMM FX) 1 -1 61 -61 41 -41 10 -10
外為どっとコム(外貨ネクストネオ) 3 -4 67 -68 56 -57 11 -12
外為オンライン 3 -10 70 -75 45 -55 10 -15
ヒロセ通商
(LION FX)
0 -6 72 -81 38 -50 7 -13

FXのスワップとレバレッジの活かし方

海外FXでは通貨取引によってその通貨の為替レートの変動によって差益を得ることで利益をあげる方法のほか、スワップポイントによって利益をあげる方法があります。

それぞれの通貨は、それを発行した国の中央銀行によって政策金利が決められており、かつそれぞれの通貨には政策金利の差があるわけです。金利の異なる2種類の通貨を売買するときに、2通貨間に生じる金利差の調整分がスワップポイントです。

金利の低い通貨を買って、金利の高い通貨を買った場合には、その金利差額分のスワップポイントを受け取ることができ、反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買う場合には、その金利差額分のスワップポイントを支払うということになります。スワップポイントの大きな通貨としては、南アフリカ共和国のランドやオーストラリアドル、ニュージーランドドルなどが存在しています。

FXではレバレッジを効かせることができるので、スワップポイントによる収益はかなり大きくなります。ただ、極端な大きさのレバレッジを効かせると、為替変動によるダメージもその分大きくなってしまいます。

レバレッジを効かせた取引は、証拠金に対して大きな利益を期待できる半面で、自分の予想通りに相場が動かないときは逆に損失も大きくなるわけで、レバレッジを効かせれば効かせるほど、投資家の為替リスクは高くなっていきます。そのため、初心者はあまりレバレッジを利かせず、はじめは低い数値からトライしていくことを勧めます。